という訳で、ハピネ州さんのおかげで「Ono.key」の「HACKERMANS Buffalono」に応募し見事当選することができました。出先でたまたまTwitterを見たらつぶやいてくれてたので、応募することができました。ありがとうハピネさん。
アルチザンキーキャップはこういう意識外から飛んでくる情報があるのでTwitter監視は欠かせません。さらにInstagramも監視していると幅がめっちゃ広がって大変なことになります。
「Ono.key」はあんまり拝見したことがなかったのですが、Instagramを見てみると牛のキーキャップがいっぱいありました。
目が赤い牛なんてベルセルクで登場しそうでいいですね。ほしかった。
そんな訳で、ラッフル当選した僕の手元に「HACKERMANS Buffalono」がやってきました!詳しく見ていきましょう!
「Ono.key」のパッケージ
パッケージはなんかの柄の箱でした。オリジナルじゃないのかな?
とりあえず箱を撮っておきます。
別角度。
中を開けると「HACKERMANS Buffalono」がいました。ほんとシンプル。
パッケージはこれだけです。
「HACKERMANS Buffalono」キーキャップレビュー
なんで「HACKERMANS Buffalono」って名前なんだろう。牛だからBuffaloってのは分かるんですが、「HACKERMANS」ってのがよくわかりませんでした。
検索すると変なカエルが引っかかりました。
このカエルってよくキーボード関連のDiscordとかを見てると出現するんですが、何なんでしょうか。もし知っていたら教えてほしい。いっつもどっかいにいるこのカエル。カエルなのかも怪しい。
こちらが本体「HACKERMANS Buffalono」
見た目が最高ですね。黒に緑は犯罪的組み合わせ。
目と頭、角らへんが緑色です。
演出だと思うんですが、左の角だけ光沢感があるんですよね。
体の毛並み感などもあります。
このフォルム最高です。
やっぱり光沢感がある角。
だんだん見てると可愛くなってきます。
キーキャップの裏面には「Ono.key」のロゴが印字されています。
キーボードにのせてみた
「CYBERBOARD」にのせてみました。
お、なかなか良いやんと思ったのですが、なにか違和感。「HACKERMANS Buffalono」が引っかかります。どこかが干渉してキーが入ったままになってしまいます。
めり込む牛。
見た目はやっぱり最高ですね。
調べた感じ矢印の当たりが突起すぎてケースに当たっていました。「CYBERBOARD」にのせるなら削る等の対策しないと無理そうです。
ちょっとカオスですが、アルチザンテンキーに仲間入りしました。
両脇にある程度隙間があれば問題なく打鍵できました。
マグロにGEISHAに牛にアルミニウムという謎の組み合わせ。
牛さんは仲間に囲まれて嬉しそうです。
アルミニウムはさすがに合わなかったので別のキーキャップに変更。
こちらはまだ紹介していないので、いずれレビュー記事あげます。
またかわいいキーキャップが増えました!ありがとうハピネさん。
まとめ:キーボードするならTwitterは必須
「Ono.key」の「HACKERMANS Buffalono」のレビューでした。初めてラッフル参加して当選するという運がよかったキーキャップになりました。
見た目も自分好みで最高でした。黒緑系のキーキャップにはやく合わせたい…。
「Ono.key」はInstagramで最新情報を発信しているので牛さんに興味があれば監視しておくと良いです。
Instagram Ono.key
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