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【NZ CAPS】宇宙服を装着したガイコツキーキャップ「No Man Left」が届いた!【ARTISAN KEYCAPS】

いつしか「Drop」で購入した最高にかっこいいキーキャップが届きました!

No Man Left」と呼ばれるそのキーキャップは、銀河の最果てで死んでしまって取り残された宇宙の士官候補生をモチーフに作成されたそうです。

どうでしょうこのルックス。ガイコツと宇宙服という最高の組合わせで作成されています。ヘルメットや宇宙服の造形も素晴らしい出来に見えます。

そんな「NZ CAPS」から販売された「No Man Left」が手元に到着したのでレビューしていきます!

「NZ CAPS」とは?

ニュージーランドの首都「ウェリントン」でアルチザンキーキャップを作成しているチームです。最初は小さいコミュニティで活動していたようですが、今では「NZ CAPS」が大きく成長したため、多くの時間をアルチザンキーキャップ制作に費やしているようです。

詳しくはこちらのページに記載がありました。

購入したキーキャップ NO MAN LEFT

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「NZ CAPS」のパッケージ

黒いパッケージでシンプルですが、チャックが付いているのとロゴがおしゃれに印字されています。オリジナル製があってかっこいいです。

裏面には謎のバーコード。

シルバー基調でかっこいいロゴが印字されています。

中にはメッセージカードが封入されていました。
青とピンクでグラデーションされており、こちらもおしゃれです。

反対側には制作しているアルチザンキーキャップが描いてありました。

という感じで「NZ CAPS」のパッケージ紹介でした。

購入したキーキャップ NO MAN LEFT

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「No Man Left」キーキャップレビュー

今回は2色の「No Man Left」を購入しました。ブラックとパープルカラーです。
他にも色展開がありましたが、とりあえずお試しということで。

2つのドクロ達。

ヘルメット部分はレジンで固められているのかな?ツルツル光沢感がありかっこいい。

ヘルメット部分もすごいですが、燃料チューブの造形も素晴らしいです。

側面からも細かいディティールが確認できます。

後ろ側には燃料タンクがあります。

キーキャップの裏面はこんな感じ。ロゴなどは入っていませんでした。

黒色はこんな感じ。

「No Man Left」ブラックカラー

細かいところも見てほしいので可能な限り接写してみました。

ヘルメットの質感がホント綺麗。

側面の機械感がいい感じです。

「No Man Left」パープルカラー

個人的にはパープルカラーがお気に入りです。この光沢感がある紫が好きです。

この球体どうやって作ってるんだろ…。

No Man Left」いかがでしょうか。ほしくなってきませんか?

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キーボードにのせてみた

今回もお馴染み「CYBERBOARD」にのせてみました。

遠くて見辛い写真ですね…。

近くによってみるとこんな感じ。「CYBERBOARD」に合ってるんですよねこのキーキャップ。

2体のドクロ。

キーボードを打っているとこちらを見上げる感じで見てくるので、愛らしくなります。

コノキーボード、ココチイイヨ。

購入したキーキャップ NO MAN LEFT

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まとめ:宇宙系に弱い

NZ CAPS」の「No Man Left」キーキャップの紹介でした。

宇宙映画とか宇宙飛行士、宇宙に関するものが好きなので、こういうキーキャップを出されてしまうとどうしてもお財布がゆるくなってしまいます。

NZ CAPS」は他にも個性的なキーキャップを多数販売しているので是非興味があれば覗いてみてください。ちなみに、「No Man Left」はすでに売り切れでした。

フジワラ
フジワラ

最近発表されたこいつも気になっています。化石っていいですよね。。。

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