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NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige

素材PBT
印字Dye Sub

商品ページ NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige

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NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige 特徴

CannonKeys」で限定個数で入荷したとのことで勢いで購入してしまった「NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige

クラシックベージュな見た目にレッドキリル文字が特徴的なキーキャップ。レッド以外にもグリーン、ブラックがあります。

ほとんどのキーボードをサポートしたキーセットになっている。分割スペースバー、テンキーも付属。

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NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige パッケージ

パッケージは量産型な見た目。特徴なし。

側面には「Red Cyrillic」の文字。

キーキャップは多段のプラケースに収納されている。これがなかなか高品質。

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NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige キーキャップ

見本の通りとてもきれいなキーキャップ。ベージュにレッドキリルとぼくの感性に刺さる。

PBTの割にはザラつきが少なく、印字も綺麗。ズレもほぼない。

この品質で「$64.99」は嬉しいお値段💰

2段目のキット。矢印キーは1種類のみ付属。

3段目のキット。分割スペースバーが嬉しい。キーキャップ取り外し器も付属。もう何十個もある気がする。

PBTベースの昇華印刷(Dye sublimation)を採用している。

キーキャップの厚みは1.75mmと肉厚。

NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige」が届いたときなにか既視感を感じた。そうぼくは「Aliexpress Red Russian」というめっちゃ似てるキーキャップを買っていた…。だから比較してみた。

Aliexpress Red Russian」のアルファキットの方が白いのがわかる。見た目が美しいのは「NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige」かと思う。

色味の比較。どちらが好みだろうか。

NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige」は数量限定の販売のために欲しい人は今のうちに買っておこう。キリル文字以外にも韓国語と日本語バージョンもあるが韓国語はすでに売り切れでした。韓国語があればそっちを買ってたかも。

商品ページ NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige

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NicePBT Cyrillic Sublegend Classic Beige キーボードにのせてみた

SagakLabs bitt101」にのせてみた。なかなかレトロ感がでていい感じ。

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