素材 | PBT/ABS Blend |
印字 | Double-Shot |
商品ページ Mode keycaps
Mode keycaps 特徴
”レジェンドがこれほど鮮明に見えたことはありません”

「Sonnet」や「SixtyFive」などのキーボードを作成しているModeからキーキャップが発売されました。日常使用におけるテカリや傷に対する耐性を最適化した理想的な PBT/ABS コンパウンドで作成されたキーキャップです。

フルサイズ(104/108キー)、1800、TKL、75%、65%、60%、HHKB、Tsangan/WKL、Alice、40s、GK64、ターミナルISO
初弾は3セット発売されどれもいい感じの色味。全てのセットが79ドルとお手頃価格に設定されている。
Mode keycaps パッケージ
Obscura Keycaps

パッケージは高級感があり重い。デザインもおしゃれだ。

側面。

裏面には何もない。

横からキーキャップの品名がわかるようになっている。

パッケージからスライドして取り出す。

キーキャップが入った箱もしっかりとデザインされている。


キーキャップを横からスライドして取り出す。
Anthracite Keycaps



Tomorrow Keycaps



Tomorrowは派手でイイね。
Mode keycaps キーキャップ

キーキャップはプラケースに収納されている。

蓋は固くないので開けた拍子にキーキャップが爆発することもない。


キーキャップごとにステムが入る穴があいてるのでケースの中でバラバラになることもない。よく考えられてる。
Obscura Keycaps

Obscuraという名のWoB。

実物もなかなかよい。印字の視認性にこだわって作られてるらしい。





プラケース2段目。79ドルでこれだけ充実してると嬉しい。



PBT/ABSブレンドを採用したダブルショット成形。

キーキャップの厚みは1.61mmほど。
Anthracite Keycaps

グレー3色を使ったコンクリートのようなキーキャップ。落ち着いた色合いで人気ありそう。










Tomorrow Keycaps

一番期待していたTomorrowは完全にGMK Oblivionです。











ModeとGMKの比較

最後にGMKと比較してみました。一番気になったのは印字の大きさ。GMKに慣れていると明らかにAlphaの印字がデカい。あとは比重が軽いので打鍵音がどのようになるか気になるところ。
今なら全てInStockで買えるようなので気になる人はぜひ買ってみてください。
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