素材 | ABS |
印字 | Double-Shot |
商品ページ KEYKOBO X GEON – WOB&BOW
KEYKOBO X GEON – WOB&BOW 特徴
最近よく目にする中国の新しいダブルショットキーキャップメーカー「KEYKOBO」の製品を購入してみた。
購入したのは「GEONWORKS」とのコラボ品ですが、他に「NovelKeys」とコラボした製品もある。セット内容がガラリと違うので欲しい人は吟味するといい。
基本ベースに「GEONWORKS」のロゴキーが付属する。これで$95とお安い。
BOWも同じ内容。
KEYKOBO X GEON – WOB&BOW パッケージ
In Stockで$95だったのでベース2つとRGB Kitも買ってしまった💸
パッケージはグレーの薄型でとてもかっこいい。
KEYKOBO X GEON – WOB キーキャップ
側面には「GEONWORKS」の文字が。
薄型のプラケースにボタンでフタがしめられています。
これを見るとプラスチックのGMKケースを思い出す。よくボタンが外箱に引っかかってた。
これを上に引っ張って開けます。
みんな大好きなWOBの基本ベース。
印字はダブルショット成形なのでとても綺麗。
2段目のキット。
「GEONWORKS」キーキャップ。
別売りの「GEON Logo WoB/Bow 2pcs」を勝手にアルミ製特別キーキャップだと思って買ったら基本ベースに含まれてるプラロゴと同じだった…。なので4つ持ってる。
キーキャップの底面には「KEYKOBO」のロゴがある。こういうこだわり好き。
「KEYKOBO」は設立して最初の2年間はキーキャップの金型作成に注力していたようなので、金型が完成した今どんどん参入してきそう。
ABSプラスチック採用のダブルショット成形印字。
キーキャップの厚みは1.48mmほど。
KEYKOBO X GEON – BOW キーキャップ
BOWキットもいっしょに紹介。キーキャップ構成は同じです。
完璧なホワイトではないような気が。少し黄色が強いような?黄ばんでるだけ?
「Geekark BOW」と比較してみた。「Geekark BOW」のが明らかに白い。
「CannonCaps ZeRo」とも比較。似通っていますが「KEYKOBO X GEON – BOW」のが白いような。
KEYKOBO X GEON – RGB Kit キーキャップ
$25の「KEYKOBO X GEON – RGB Kit」 パッケージが小さくてかわいい。
ちゃんと専用ケースに入っています。
WOB、BOWだけだと飽きそうなのでこれでアクセント付けて可愛がりたい。
裏面はGMKダブルショット成形に似てる。
「KEYKOBO」のロゴ。
ちなみにハングルキットも出そうなので楽しみ。
KEYKOBO X GEON – WOB&BOW キーボードにのせてみた
「Satisfaction75」にのせてみた。シンプルでとても良い🤞
まだIn Stockだったので欲しい人はぜひ。
商品ページ KEYKOBO X GEON – WOB&BOW
コメント 承認後に表示されます