素材 | PBT |
印字 | Dye Sub |
商品ページ Geekark BOW
Geekark BOW 特徴

ちょっと気になっていた「Geekark BOW」がブラックフライデーセールで少し安くなっていたので買ってみた。

ベースキットだけで6800円くらい。

ちなみに「Geekark WOB」はなぜかBOWに比べてめっちゃ高くて手が出なかった。
Geekark BOW キーキャップ

パッケージは普通の箱。

キーキャップ本体はプラケースに入っている。ガッチリしまってるのでバラけない。

印字はとても綺麗で、表面はツルツルで触り心地がとても良い。バリが少しある個体がいるので気になるなら削るといいだろう。

色味も許容範囲のホワイトで良い感じ。

2段目キット。分割スペースバーは付属しないので別途購入する必要がある。


PBTプラスチック採用のキーキャップ。

「CannonCaps ZeRo」の色味と比べるとホワイト感が伝わると思う。

キーキャップの厚みは1.46mmほど。
Geekark BOW アクセントキー

「Geekark BOW」と言えばアクセントキーということで何個か買ってみた。ちなみに1キット2000円…💸

アクセントはパステルカラーでとても好み。一部在庫切れだったので6種類だけ。

これは検品で発覚したキーキャップだぶり。「F7」キーが2つある。サポートに連絡して「F5」キーを送ってもらった。

アクセントキーは量が多くてかさばるので箱詰めした。

興味本位で買ったが金額見ると気絶する。。。
「Geekark BOW」は「:3ildcat」さんの動画がとても参考になった。ありがとう。
Geekark BOW キーボードにのせてみた

「Exclusive E7-V2」にのせてみました。ホワイトカラーにマッチしていい感じ。




商品ページ Geekark BOW
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